平成22年8月22日

イオリ君に自由研究の資料を渡しました。私の父は海上自衛隊のOBで、「隊友」という新聞を購読しています。「隊友」は、自衛隊の活動を伝える事を目的として発行されている新聞です。この「隊友」に、海賊対策に関する記事が掲載されていましたので、「隊友」も資料の一つとして、イオリ君に渡しました。

その「隊友」の8月15日号に、合気道の話題が掲載されていましたのでご紹介します。

以下、「隊友」からの転載です。

現地交流で合気道を披露─派遣海賊対処行動航空隊

ジブチ共和国に展開中の派遣海賊対処行動航空隊4次要員(司令・木村康張1佐)は6月15日、現地交流の一環として、カリタスストリートチルドレンセンターを訪問した。同施設は、NGOが運営するストリートチルドレンに食事や教育を提供するための施設であり、自衛隊以外にはアメリカ、ドイツ、スペインなどジブチに展開する各国軍が訪問している。

派遣海賊対処行動航空隊は、これまで折り紙や縄跳びなど日本の文化や子供の遊びを紹介してきたが、今回は初めて合気道を紹介した。

当日は気温40度を超える中、城尾1海尉と須藤1陸尉が、立ち技を中心に投げ技、固め技で構成した息の合い、かつ気迫のこもった演武を披露した。演武を見た子供たちは目を輝かせて見入り、歓声が上がった。

演武後、子供たちが城尾1海尉と須藤1陸尉を取り囲み、見よう見まねで技をかけようとするなど、子供たちの興奮は頂点に達したが、最後は両隊員と子供たちが正座で静かに向かい合い、「互いに礼」をして日本の礼儀作法を印象付けた。

隊員が施設を後にする際は、子供たちがこれまでにも増して名残惜しそうに見送ってくれた。派遣海賊対処行動航空隊では、この他にも、日本のODAで設立された現地の中学校(FUKUZAWA学校)で文化交流活動を行う等、現地住民との交流を図り、任務遂行に寄与する地域環境の醸成に努めている。

転載は以上です。

頑張っていますねえ。たいへん立派だと思います。私たちも頑張りましょう。

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