平成23年6月22日 記

たいへん痛い技の一つ、肘当て呼吸投げですが、この技の受け身は、次の事に注意して行ってください。

受け身の人も、気持ちを臍下丹田に集中します。そして、相手が踏み込むのに合わせて、自分も一歩踏み込んで、大きく前方回転受け身をします。

相手の踏み込みに合わせて自分も踏み込めば、肘は痛くありません。ここが、ポイントです。

肘を極められると痛いですが、そこで「痛たた!」と気持ちが肘に行ってしまうと、体のどこかが力みますし、また、相手から注意が逸れますので、その後の相手の動きについてゆけません。

すると、相手の動作に合わせた受け身が出来ず、痛いとか、怖いとか、そういった感想を抱く筈です。

そうならない様にしてください。

肘の痛みに気持ちを奪われるのではなく、肘を極められても、気持ちは臍下丹田に集中して、相手の踏み込みに合わせて、大きく前方回転受け身をしてください。

お子さんで、受け身を怖がり、上手くできていない人がいましたら、大人の方は、上記のように指導してあげてください。

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